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2014年8月8日 財務 第79期 第1四半期報告書 有価証券報告書|平成27年3月期(2014年度) | ロート製薬株式会社 y140808

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(1)

ファイル名:0000000_1_0906146502608.doc 更新日時:2014/08/08 15:30:00 印刷日時:14/08/08 15:34

四 半 期 報 告 書

(2)

ファイル名:0000000_3_0906146502608.doc 更新日時:2011/08/10 9:57:00 印刷日時:14/08/08 15:34

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第2】条の30の に規定する開示用

電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付さ た四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を 尾に

(3)

ファイル名:0000000_4_0906146502608.doc 更新日時:2014/08/08 15:33:00 印刷日時:14/08/08 15:34

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………

第 事業の状況 ………3

1 事業等の スク ………3

経営上の重要な契約等 ………3

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………3

第3 提出会社の状況 ………6

1 株式等の状況 ………6

役員の状況 ………

第4 経理の状況 ………8

1 四半期連結財務諸表 ………

その他 ………1】

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………18

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の 第1項 提出先 関東財務局長

提出日 成2【年8月8日

四半期会計期間 第】9期第1四半期(自 成2【年4月1日 至 成2【年6月30日) 会社名 ロート製薬株式会社

英訳名 R4HT4のの5HAR2ACEUTICA1ののC4.,1TD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長 吉 野 俊 昭 本店の所在の場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号 電話番号 大阪 (0【)【】58-1231(代表) 事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀

最寄りの連絡場所 ロート製薬株式会社 グランフロント大阪オフィス

の (大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB29階) 電話番号 大阪 (0【)【】58-1235(代表)

事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀 縦覧に供する場所 ロート製薬株式会社 東京支社

(東京都港区海岸1丁目 番20号 汐留ビルディング20階) ロート製薬株式会社 名古屋支店

(名古屋市西区牛島町 番 号 T42ITA・B1D.10階) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号) の

(5)

第一部

企業情報

第1

企業の概況

主要な経営指標等の推移

(注) 1の 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載の し おりません。

の 売上高には、消費税等は含ま おりません。

3 第】8期及び第】9期第1四半期連結累計期間の1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当た り四半期(当期)純利益の算定におい 、従業員持株ESO 信 保 する当社株式を自己株式とし 処 理し いること 、期中 均株式数 当該株式数を控除し おります。

事業の内容

当第1四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 におい 営ま いる事業の内容 に重要な変更はありません。

また、主要な関係会社につい も異動はありません。

回次

第】8期 第1四半期 連結累計期間

第】9期 第1四半期 連結累計期間

第】8期 会計期間

自 成25年4月1日 至 成25年6月30日

自 成2【年4月1日 至 成2【年6月30日

自 成25年4月1日 至 成2【年3月31日 売上高 (百万円) 29,95】 30,035 143,822 経常利益 (百万円) 3,1【5 1,103 1】,100 四半期(当期)純利益 (百万円) 1,919 【48 8,94】 四半期包括利益又は

包括利益

(百万円) 4,【】2 5】4 13,032 純資産額 (百万円) 9】,385 9】,590 98,【2】 総資産額 (百万円) 151,【8】 154,【41 1【2,249 1株当たり

四半期(当期)純利益

(円) 1【.33 5.】2 】】.15 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益

(円) 1【.2【 5.】0 】【.82 自己資本比率 (%) 【3.【 【2.5 【0.2

(6)

第2

事業の状況

事業等の

スク

当第1四半期連結累計期間におい 、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は前事 業年度の 価証券報告書に記載した 事業等の スク につい 重要な変更はありません。

経営上の重要な契約等

当第1四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等は行わ おりません。 の

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の 日現在におい 当社グループ 当社及び連結子会社 判 断したもの あります。

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間のわ 国経済は、政府主導による経済政策により、雇用及び所得環境に改善の傾向 見 、緩や な回復基調 推移いたしました。し しな 、個人消費におい は、消費税増税後の需要の反動 減 あり、さ に生活に密着した幅広い品目の価格上昇によ 生活防衛意識 高まり、厳しい状況 推移いたし ました。

一方、海外におきまし は、中国をは めとするア ア地域の経済成長に鈍化 見 るものの、ア は 企業部門の業績回復や雇用情勢の改善な を背景に緩や な回復 続し、 ーロッ におい もマイナス成長

持ち直し まいりました。

このような状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開発やマー ィング活動により新規分野への展開を 図るとともに、既存分野におきまし も消費者 ーズの変化に対応した高付加価値の製品を開発し、市場の活性化 に努め まいりました。

その結果、売上高は300億3千5百万円 前年同期比 0.3%増 の微増収となりました。ア アを中心に海外にお い 増収とな たものの、日本におい 消費税増税前の駆け込 需要の反動や競争激化により減収とな たこと 影響し おります。

利益面につきまし は、日本におい 売上 減収とな たことに加え、消費税増税後の需要の反動減に対応し 販売 進費・広告費を積極的に投入したことや新規分野への研究開発費な の増加もあり、営業利益は【億9千】百 万円 同 】5.5%減 、経常利益は11億3百万円 同 【5.2%減 、四半期純利益は【億4千8百万円 同 【【.2%減 となりました。

セグ ントの業績を示すと、次のとおり あります。 日本

外部顧客への売上高は、189億3千3百万円 前年同期比 5.3%減 となりました。

既存の目薬やコンタクトレンズ ア剤、スキン ア関連品な のロングセラー品、さ には オ な 高額 化粧品 消費税増税前の駆け込 需要の反動減の影響を けました。また、競争激化や天候不 により日やけ止め な の 季 節 商 材 苦 戦 い た し ま し た。一 方、主 力 の 肌 研 ( ダ ラ ) シ ー ズ や 男 性 用 デ オ ラ ン ト ラ ン

デ・オウ 、新製品の年齢や乾きによる眼疲労、目やにに伴う目の す に着目した ロート アク ィ や 素顔そのものをキレイに見せる新感触のスフレファンデ S GAO な は好調に推移いたしました。

(7)

外部顧客への売上高は、1【億3千3百万円 前年同期比 9.9%増 となりました。

米国経済におきまし は、個人消費の堅調な推移により緩や な回復の しを見せ おります。このような状況 の も と、主 力 の ソ フ ト ッ プ ラ ン は キ ュ ー 型 容 器 の ソ フ ト ッ プ キ ュ ー 好 調 に 推 移 し、ま た、目薬も堅調 ありました。

セグ ント利益 営業利益ベース につきまし は、増収とな たことや販売 進費・広告費 減少したことに より、2億3千3百万円の損失 前年同期のセグ ント損失は2億【千3百万円 と改善いたしました。

ーロッ

外部顧客への売上高は、12億2千9百万円 前年同期比 13.2%増 となりました。

ーロッ におきまし は、景気の回復 遅 いる中、消炎鎮痛剤 ディープ ート シ ーズ 堅調に推移 いたしました。

セ グ ン ト 利 益 営 業 利 益 ベ ー ス に つ き ま し は、原 価 率 の 上 昇 や 広 告 費 の 増 加 に よ り 【 千 万 円 同 55.2% 減 となりました。

ア ア

外部顧客への売上高は、】】億5千4百万円 前年同期比 13.】%増 となりました。

中 国 を は め ア ア へ の 積 極 展 開 を 進 め い る 肌 研 ダ ラ や、男 性 用 化 粧 品 ン ソ レ ー タ ン 、日やけ止め サンプレイ な のスキン ア関連 堅調に推移し、増収に寄与いたしました。

セグ ント利益 営業利益ベース につきまし は、広告費及び販売 進費の増加 あ たものの、増収 寄与 したことに加え、中国の子会社解散による改善効果もあり、9億【千【百万円 同 18.8%増 となりました。

その他

報 告 セ グ ン ト に 含 ま な い 事 業 セ グ ン ト あ り、外 部 顧 客 へ の 売 上 高 は、4 億 8 千 3 百 万 円 前 年 同 期 比 13.】%減 となりました。

セグ ント利益 営業利益ベース につきまし は、4千4百万円 同 58.0%増 となりました。 の

(注 上記の金額には消費税等は含ま おりません。 の

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間 における資産総額は1,54【億4千1百万円となり、前連結会計年度 より】【億8百万円 減少しました。こ は、商品及び製品 11億【千【百万円増加した一方、 取手形及び売掛金 90億5千【百万円、電 子記録債権 1】億【千8百万円減少したこと等によるもの あります。

債総額は5】0億5千万円となり、前連結会計年度 より【5億】千1百万円減少しました。こ は、退職給付に係る 債 10億3千5百万円増加した一方、未払費用 2【億9千2百万円、未払法人税等 21億5千3百万円、短期借入金 13億5百万円、賞与引当金 11億】千9百万円減少したこと等によるもの あります。

ま た、純 資 産 に つ き ま し は 9】5 億 9 千 万 円 と な り、前 連 結 会 計 年 度 よ り 10 億 3 千 【 百 万 円 減 少 し ま し た。こ は、その他 価証券評価差額金 2億9千】百万円増加した一方、利益剰余金 10億】千5百万円、為替換算調整 定

(8)

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第1四半期連結累計期間におい 、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変更及び新たに 生 た課 はありません。

なお、株式会社の支配に関する基本方針に関し は、次のとおり あります。 基本方針

当社は、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方とし は、当社の経営理念、企業価値のさま まな源泉、当社を支えるス ーク ルダーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価値 い は株主共同の利益 を中長期的に確保・向上させるもの なけ な ないと認識し おります。そのためには、幅広い視野と専門性 の高い業務知識や ウ ウを兼 備えた者 取締役に就任し、当社の財務及び事業の方針の決定につき重要な職務 を担当すること その目的に資するものと考え おります。

そし 、第 者による当社株式の大規模な買付行為 なさ た場合、そ に応 る 否 は、最終的には株主様 の 判 断 に 委 る べ き も の と 考 え ま す 、そ の 目 的 な 見 当 社 の 企 業 価 値 い は 株 主 共 同 の 利 益 の 確 保・向上に資するもの ない場合は、適時適 な情報開示に努めるとともに、会社法その他関連法令の許容する範 囲内におい 適 な対応をし まいります。

基本方針実現のための取り組

当社のコー レートスロー ン よ こビック 誓約会社 示し いるとおり、ますます多様化する健康と美 への 要望に対し 、 お客様の 期待値を超えた満足 =感動 を提供し続けるために、新たな価値のある 製品をお届け きるよう製品の開発、製造に努めると同時に、常に安全・安心な製品をお客様へお届けする品質保 証体制の強化に努め まいります。加え 、効果的なマー ィング活動及び営業活動を行うこと 、お客様 高い 支持をいた ける市場競争力のある製品群を多くの分野 展開し まいります。

また、アイ ア事業、スキン ア事業、内服・食品事業、その他周辺事業な びに海外事業、新規事業な 、当 社及び当社グループの事業構成とその方向性を明確にし、経営資源の配分の最適化を 続的に進め まいります。 こ 各事業を将来にわた 拡大・発展させる各種 石を着実に打つことにより、今後の収益基盤の一層の安定 と確立に努め、企業価値の向上、 い は株主共同の利益の最大化に取り組ん まいります。

さ に、当 社 は、C S 推 進 担 当 部 署 を 中 心 と し 社 会 的 責 任 へ の 取 り 組 強 化 も 積 極 的 に 推 進 し お り ま す 、この4月 、より高いレベル の企業の社会的責任を果たすため、CS 推進担当部署に変更し、一層 や な対応を目指し 取り組ん いるとこ あります。加え 環境マ ントの推進、コンプライアンス体制の 確立、 スクマ ント等の 実にも鋭意深耕し いるとこ あります。

(4) 研究開発活動

(9)

第3

提出会社の状況

株式等の状況

(1) 株式の総数等 株式の総数

発行済株式

(注) 提出日現在の発行数には、 成2【年8月1日 当四半期報告書提出日ま の新株予約権の行使により発行さ た株式数は、含ま おりません。

(2) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。 の

(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。

(4) ライツプランの内容 該当事項はありません。 の

(5) 発行済株式総数、資本金等の推移

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 399,39【,000 計 399,39【,000

種類

第1四半期会計期間 現在発行数(株) ( 成2【年6月30日)

提出日現在 発行数(株) ( 成2【年8月8日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容 普通株式 11】,929,250 11】,929,250

東京証券取引所 市場第一部

単元株式数は100株 あります。 計 11】,929,250 11】,929,250 ― ―

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 の (百万円)

資本金残高 の (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円) 成2【年4月1日

~ 成2【年6月30日

― 11】,929,250 ― 【,411 ― 5,515

(10)

(【) 大株主の状況

当四半期会計期間は第1四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。 の

(】) 議決権の状況

当第1四半期会計期間 日現在の 議決権の状況 につい は、株主名簿の記載内容 確認 きないため、記載 すること きないこと 、直前の基準日( 成2【年3月31日)に基 く株主名簿による記載をし おります。

発行済株式

成2【年3月31日現在

(注) 1 完全議決権株式(その他) 欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式 2,000株(議決権20個)含ま おります。また、従業員持株ESO 信 の信 財産 所 者名義 日本マスタートラスト信 銀行㈱ 従業員持株ESO 信 口 52】,000株(議決権5,2】0個)含ま おります。

単元未満株式 欄の普通株式には、当社所 の自己株式98株 含ま おります。

3 成25年11月12日開催の取締役会の決議により、 成2【年1月6日付 単元株式数の変更及び定款の一部変 更 行わ 、単元株式数は1,000株 100株に変更さ おります。

自己株式等

成2【年3月31日現在

(注) 従業員持株ESO 信 の信 財産 所 者名義 日本マスタートラスト信 銀行㈱ 従業員持株ESO 信 口 52】,000株は、財務諸表におい 自己株式とし 表示し おります 、当該株式は、当社従業員 持株会の議決権行使状況を反映した信 管理人の指図に従い議決権行使さ るため、上記に含め おりませ ん。

役員の状況

該当事項はありません。

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 ― ― ― 議決権制限株式(自己株式等) ― ― ― 議決権制限株式(その他) ― ― ― 完全議決権株式(自己株式等)

(自己保 株式)

普通株式 4,018,100

― ― 完全議決権株式(その他) 普通株式 113,8【9,900

1,138,【99 ― 単元未満株式 普通株式 41,250

― 1単元(100株)未満の株式 発行済株式総数 11】,929,250 ― ―

総株主の議決権 ― 1,138,【99 ―

所 者の氏名 又は名称

所 者の住所

自己名義 所 株式数

(株)

他人名義 所 株式数

(株)

所 株式数 の合計

(株)

発行済株式総数 に対する所 株式数の割合(%) (自己保 株式)

ロート製薬株式会社

大阪市生野区巽西1丁目8-1 4,018,100 ― 4,018,100 3.4 計 ― 4,018,100 ― 4,018,100 3.4

(11)

第4

経理の状況

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 ( 成19年内 府令 第【4号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

.監査証明につい

当社は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、第1四半期連結会計期間( 成2【年4月1日 成 2【年6月30日ま )及び第1四半期連結累計期間( 成2【年4月1日 成2【年6月30日ま )に係る四半期連結財務 諸表につい 、 限責任 あ さ監査法人による四半期レビューを け おります。

(12)

1の

四半期連結財務諸表

(1)の 四半期連結貸借対照表

の の の の の の の の の の

の (単位:百万円) の の の の の の の の の の

前連結会計年度 ( 成2【年3月31日)

当第1四半期連結会計期間 ( 成2【年6月30日)

資産の部 の の

の 流動資産 の の の の 現金及び預金 23,028 23,0】8 の の 取手形及び売掛金 28,3【1 19,304 の の 電子記録債権 4,5【【 2,】9】 の の 商品及び製品 12,5】8 13,】45 の の 掛品 1,【3【 2,4【1 の の 原材料及び貯蔵品 】,1【】 】,】8】 の の その他 5,】59 【,255 の の 貸倒引当金 △11】 △114 の の 流動資産合計 82,981 】5,31【 の 固定資産 の の の の 形固定資産 の の の の の 建物及び構築物 純額 20,】30 21,521 の の の 機械装置及び運搬具 純額 10,】52 10,8】1 の の の その他 純額 1】,0】9 1【,313 の の の 形固定資産合計 48,5【3 48,】0【 の の 無形固定資産 の の の の の の ん 5】5 】】3 の の の その他 2,253 2,129 の の の 無形固定資産合計 2,828 2,902 の の 投資その他の資産 の の の の の 投資 価証券 22,】24 22,958 の の の その他 【,0【0 5,【98 の の の 貸倒引当金 △908 △941 の の の 投資その他の資産合計 2】,8】【 2】,】1【 の の 固定資産合計 】9,2【8 】9,324 の 資産合計 1【2,249 154,【41

債の部 の の

の 流動 債 の の の の 支払手形及び買掛金 11,】53 12,284 の の 短期借入金 8,21【 【,910 の の 未払費用 22,【99 20,00】 の の 未払法人税等 2,】09 555 の の 賞与引当金 1,990 810 の の 役員賞与引当金 30 9 の の 返品調整引当金 920 【10 の の 売上割戻引当金 2,250 1,】20 の の 関係会社整理損失引当金 130 130 の の その他 5,943 【,0】【 の の 流動 債合計 5【,【43 49,113

(13)

の の の の の の の の の の

の (単位:百万円) の の の の の の の の の の

前連結会計年度 ( 成2【年3月31日)

当第1四半期連結会計期間 ( 成2【年6月30日) の 固定 債 の の の の 長期借入金 1,【【【 1,】80 の の 退職給付に係る 債 2,】02 3,】3】 の の 役員退職慰労引当金 【2 52 の の その他 2,54】 2,3【5 の の 固定 債合計 【,9】9 】,93【 の 債合計 【3,【22 5】,050 純資産の部 の の の 株主資本 の の の の 資本金 【,411 【,411 の の 資本剰余金 5,】38 5,】38 の の 利益剰余金 8【,505 85,429 の の 自己株式 △5,】85 △5,【】1 の の 株主資本合計 92,8【9 91,90】 の その他の包括利益累計額 の の の の その他 価証券評価差額金 5,033 5,330 の の 為替換算調整 定 1,04】 【5】 の の 退職給付に係る調整累計額 △1,2】0 △1,245 の の その他の包括利益累計額合計 4,809 4,】42 の 新株予約権 5【8 5【8 の 少数株主持分 3】9 3】1 の 純資産合計 98,【2】 9】,590 債純資産合計 1【2,249 154,【41

(14)

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

の の の の の の の の の の

の (単位:百万円) の の の の の の の の の の 前第1四半期連結累計期間

(自の 成25年4月1日 至の 成25年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自の 成2【年4月1日

至の 成2【年6月30日) 売上高 29,95】 30,035 売上原価 12,503 12,903 売上総利益 1】,453 1】,131 返品調整引当金戻入額 4【0 310 差引売上総利益 1】,913 1】,441 販売費及び一般管理費 15,0【4 1【,】43 営業利益 2,848 【9】 営業外収益 の の の 取利息 【】 53 の 取配当金 242 255 の 持分法による投資利益 2【 - の その他 53 194 の 営業外収益合計 391 503 営業外費用 の の の 支払利息 40 42 の 持分法による投資損失 - 1】 の その他 33 38 の 営業外費用合計 】3 98 経常利益 3,1【5 1,103

特別利益 の の

の 投資 価証券売却益 1,380 - の 特別利益合計 1,380 -

特別損失 の の

の 投資 価証券評価損 - 3【 の 貸倒引当金繰入額 【0 50 の 退職給付費用 1【8 - の デット・エクイ ィ・スワップ損失 999 - の 特別損失合計 1,228 8【 税金等調整前四半期純利益 3,318 1,01】 法人税等 1,404 3【【 少数株主損益調整前四半期純利益 1,913 【50 少数株主利益又は少数株主損失 △ △【 1 四半期純利益 1,919 【48

(15)

四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間

の の の の の の の の の の

の (単位:百万円) の の の の の の の の の の 前第1四半期連結累計期間

(自の 成25年4月1日 至の 成25年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自の 成2【年4月1日

至の 成2【年6月30日) 少数株主損益調整前四半期純利益 1,913 【50 その他の包括利益 の の の その他 価証券評価差額金 385 29【 の 為替換算調整 定 2,43【 △399 の 在外子会社の年金債務調整額 △【5 - の 退職給付に係る調整額 - 25 の 持分法適用会社に対する持分相当額 1 0 の その他の包括利益合計 2,】58 △】【 四半期包括利益 4,【】2 5】4

内訳 の の

の 親会社株主に係る四半期包括利益 4,【49 582 の 少数株主に係る四半期包括利益 22 △】

(16)

注記事項

( 続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。 の

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第1四半期連結会計期間 、前連結会計年度におい 非連結子会社 あ た㈱北辰フーズ他1社は重要性 増したため、連結の範囲に含め おります。

(会計方針の変更等)

退職給付に関する会計基準 等の適用

退職給付に関する会計基準 企業会計基準第2【号 成24年 月1】日。以下 退職給付会計基準 とい う。 及び 退職給付に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第25号 成24年 月1】日。以 下 退職給付適用指針 という。 を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第【】項本文に掲

た定めについ 当第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、 退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準 給付算定式基準へ変更いたしました。割引率の決定方法に つい も割引率決定の基礎となる債券の期間につい 従業員の 均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定 する方法 退職給付の支払見込期間及び支払見込期間 との金額を反映した単一の加重 均割引率を使用す る方法へ変更いたしました。

退職給付会計基準等の適用につい は、退職給付会計基準第3】項に定める経過的な取扱いに従 、当第1 四半期連結会計期間の期首におい 、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金 に加減し おります。

この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の退職給付に係る 債 1,030百万円増加し、利益剰余金 【【3 百万円減少し おります。また、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純 利益に与える影響は軽微 あります。

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特 の会計処理)

(四半期連結貸借対照表関係) 1 偶発債務

連結会社以外の会社の金融機関 の借入金に対し 、次のとおり債務保証を行 おります。 当第1四半期連結累計期間

(自 成2【年4月1日の 至 成2【年6月30日) 税金費用の計算

当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利 益に当該見積実効税率を乗 計算する方法を採用し おります。

前連結会計年度 ( 成2【年3月31日)

当第1四半期連結会計期間 ( 成2【年6月30日) ㈱ロート ア の100百万円 100百万円 ㈱アプレ ―百万円 350百万円

(17)

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成し おりません。

なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(の んを除く無形固定資産に係る償却費を含 。)及びの ん の償却額は、次のとおり あります。

の の

(株主資本等関係)

の 前第1四半期連結累計期間(自の 成25年4月1日の 至の 成25年6月30日) 1.配当金支払額

.基準日 当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日 当第1四半期連結会計期間の 日 後となるもの

該当事項はありません。 の

3. 株主資本の金額の著しい変動に関する事項

株主資本の金額は、前連結会計年度 日と比較し 著しい変動 ありません。 の

の 当第1四半期連結累計期間(自の 成2【年4月1日の 至の 成2【年6月30日) 1.配当金支払額

(注) 成2【年 月14日取締役会決議による配当金の総額には、従業員持株ESO 信 以下 ESO 信 と いいます。 保 する自社の株式に対する配当金4百万円 含ま おります。

.基準日 当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日 当第1四半期連結会計期間の 日 後となるもの

該当事項はありません。 の

3. 株主資本の金額の著しい変動に関する事項 の

前第1四半期連結累計期間 (自の 成25年4月1日

至の 成25年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自の 成2【年4月1日

至の 成2【年6月30日) 減価償却費 1,354百万円 の1,393百万円 の んの償却額 4】百万円 の【0百万円

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資 成25年 月15日

取締役会

普通株式 1,058 9.00 成25年3月31日 成25年6月 日 利益剰余金

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資 成2【年 月14日

取締役会

普通株式 1,025 9.00 成2【年3月31日 成2【年6月10日 利益剰余金

(18)

(セグ ント情報等) セグ ント情報

の 前第1四半期連結累計期間(自の 成25年4月1日の 至の 成25年6月30日) 1.報告セグ ント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

.報告セグ ント との固定資産の減損損失又はの ん等に関する情報 該当事項はありません。

                (単位:百万円 の

報告セグ ント (注)1

の その他 (注)

の の

合計 の

調整額 (注)3

四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)4

日本 ア ーロッ ア ア 計

売上高 の の の の の の の の の (1) 外部顧客への

売上高

20,001 1,48【 1,08【 【,823 29,39】 559 29,95】 ― 29,95】 (2) セグ ント間の

のののの内部売上高 のののの又は振替高

420 243 0 】5】 1,421 3 1,424 △1,424 ― 計 20,422 1,】29 1,08】 】,580 30,818 5【3 31,381 △1,424 29,95】 セグ ント利益

又は損失(△)

2,0【8 △2【3 133 813 2,】52 28 2,】80 【】 2,848

(注) 1 ア の区分は米国、 ナダ等の現地法人の事業活動、 ーロッ の区分は英国、 アフ の現地法人の事業活動、 ア ア の区分は中国、台湾、ベトナ 等の現地法人の事業活動を含ん いま す。

その他 の区分は報告セグ ントに含ま ない事業セグ ント あり、オーストラ アの現地法人の事 業活動を含ん います。

 

3 セグ ント利益又は損失(△)の調整額【】百万円は、全額 セグ ント間取引消去 あります。

 

4 セグ ント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

(19)

の 当第1四半期連結累計期間(自の 成2【年4月1日の 至の 成2【年6月30日) 1.報告セグ ント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

.報告セグ ント との固定資産の減損損失又はの ん等に関する情報 該当事項はありません。

(金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。 の

( 価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。 の

(デ ィ 取引関係) 該当事項はありません。 の

(企業結合等関係)

該当事項はありません。 の

                (単位:百万円 の

報告セグ ント (注)1

の その他 (注)

の の

合計 の

調整額 (注)3

四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)4

日本 ア ーロッ ア ア 計

売上高 の の の の の の の の の (1) 外部顧客への

売上高

18,933 1,【33 1,229 】,】54 29,551 483 30,035 ― 30,035 (2) セグ ント間の

のののの内部売上高 のののの又は振替高

522 242 1 540 1,30】 】 1,315 △1,315 ― 計 19,45【 1,8】【 1,231 8,295 30,859 491 31,350 △1,315 30,035 セグ ント利益

又は損失(△)

△220 △233 【0 9【【 5】2 44 【1】 80 【9】

(注) 1 ア の区分は米国、 ナダ等の現地法人の事業活動、 ーロッ の区分は英国、 アフ の現地法人の事業活動、 ア ア の区分は中国、台湾、ベトナ 等の現地法人の事業活動を含ん いま す。

その他 の区分は報告セグ ントに含ま ない事業セグ ント あり、オーストラ アの現地法人の事 業活動を含ん います。

 

3 セグ ント利益又は損失(△)の調整額80百万円は、全額 セグ ント間取引消去 あります。

 

4 セグ ント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

(20)

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、 次のとおり あります。

(注) 株主資本におい 自己株式とし 計上さ いるESO 信 に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純 利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中 均株式数の計算におい 控除する自己株式 に含め おります。

1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中 均株式数は当第1四半期連結累計期間504,250株 あります。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 の

その他

第】8期 成25年4月1日 成2【年3月31日ま 期 配当につい は、 成2【年 月14日開催の取締役会に おい 、 成2【年3月31日の最終の株主名簿に記録さ た株主に対し、次のとおり期 配当を行うことを決議し、配 当を実施いたしました。

(注) 上記配当金の総額には、ESO 信 保 する自社の株式に対する配当金4百万円 含ま おり ます。

項目

前第1四半期連結累計期間 (自 成25年4月1日

至 成25年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成2【年4月1日

至 成2【年6月30日) (1) 1株当たり四半期純利益 1【円33銭 の5円】2銭 (算定上の基礎) の の 四半期純利益(百万円) 1,919 【48 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る四半期純利益(百万円) 1,919 【48 普通株式の期中 均株式数(千株) 11】,591 113,40【 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 1【円2【銭 の5円】0銭 (算定上の基礎) の の 四半期純利益調整額(百万円) ― ― 普通株式増加数(千株) 494 489 希薄化効果を しないため、潜在株式調整後1株当たり

四半期純利益の算定に含ま な た潜在株式 、前連 結会計年度 重要な変動 あ たものの概要

――― の の

――― の の

配当金の総額 の1,025百万円  

1株当たり金額 の 円00銭  

支払請求権の効力発生日及び支払開始日 成2【年6月10日 の

(21)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(22)

独立監査人の四半期レビュー報告書

成2【年8月 日 ロート製薬株式会社

取締役会 の御中

の の の

当監査法人は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 いるロート製薬株式 会社の 成2【年4月1日 成2】年3月31日ま の連結会計年度の第1四半期連結会計期間( 成2【年4月1日 成 2【年6月30日ま )及び第1四半期連結累計期間( 成2【年4月1日 成2【年6月30日ま )に係る四半期連結財務諸 表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レ ビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 国におい 一般に公正妥当と認め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。こ には、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者 必要と判断した内部統制を整備及び運用すること 含ま る。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人 実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務諸表に対す る結論を表明することにある。当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認め る四半期レビューの基準に準 拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実施さ る質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続 実施さ る。四半期レビュー手続は、 国におい 一般に公正妥当と 認め る監査の基準に準拠し 実施さ る年度の財務諸表の監査に比べ 限定さ た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断し いる。 の

監査人の結論

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公正妥当と認 め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、ロート製薬株式会社及び連結子会社の 成2【年6月30日現在の財 政状態及び同日をも 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示し いないと信 させる事項 すべ

の重要な点におい 認め な た。 の

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 の上 限責任 あ さ監査法人

指定 限責任社員 業務執行社員

公認会計士ののの 北ののの 山ののの 久ののの 恵ののの 印

指定 限責任社員 業務執行社員

公認会計士ののの 桃ののの 原ののの 一 也ののの 印

(23)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の8第1項 提出先 関東財務局長

提出日 成2【年8月8日 会社名 ロート製薬株式会社

英訳名 R4HT4 5HAR2ACEUTICA1 C4.,1TD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長 吉 野 俊 昭 最高財務責任者の役職氏名 該当なし

本店の所在の場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号 縦覧に供する場所 ロート製薬株式会社 東京支社

(東京都港区海岸1丁目 番20号の汐留ビルディング20階) ロート製薬株式会社 名古屋支店

(名古屋市西区牛島町 番 号 T42ITA・B1D.10階) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号)

(24)

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

当社代表取締役社長吉野俊昭は、当社の第】9期第1四半期 自 成2【年4月1日の 至 成2【年6月30日 の四半期 報告書の記載内容 金融商品取引法令に基 き適正に記載さ いることを確認いたしました。

特記事項

参照

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©2021 Happy Elements K.K/スタライプロジェクト)において、ユークス独自の技術により担当楽曲およびMCのCG制

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